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書籍・ムック詳細

暮らしのおへそ vol.23

クラシノオヘソ23

著:主婦と生活社

女優、俳優といった著名人から普通の主婦まで、様々なジャンルの方の「おへそ=習慣」を取材し紹介します。

発売日 2017/01/30 判型 A4変
ISBN 978-4-391-63988-9 ページ数
定価 本体価格 1200円 +税(定価) シリーズ名 私のカントリー別冊

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 その人だけがもつ習慣、それを「おへそ」と名づけました。

その人の根っこをつくる「おへそ」からは、
それぞれの方の暮らしの哲学が見えてきます。
 
●樹木希林さんに聞きました。無欲になったら、何が見えますか?
●「北の住まい設計社」オーナー 渡辺恭延さん 雅美さん
●器作家 イイホシユミコさん
●「フードムード」主宰 なかしましほさん
●「タルマーリー」店主 渡邉格さん 麻里子さん
●「チェックアンドストライプ」代表 在田佳代子さん
●「今さら」ではなく「今から」。それだけで人生は変わります 理学博士 佐治晴夫さん
●「七草」店主 前沢リカさん
●モノからはじまるおへそもある
●どうして、なんでもない白い器だけを作るのですか? 陶芸家 黒田泰蔵さん
●スタイリスト 城素穂さん 写真家 白石和弘さん
●アプリ&サービス利用で新たなおへそ作りを
●主婦 柴田寛子さん
●造形作家 サカキトモコさん ほか
 
「北の住まい設計社」の渡辺雅美さんは、今から30年以上前の話をしてくれました。初めて北欧に行き。ファームステイをしたそうです。隣人の家へ、船で湖を渡ってお茶をいただきに行ったこと。農場のガーデンウェディングでは、入り口に素朴な手作りのイチゴのショートケーキが置かれていたこと。質素だけれど、それはそれは心満ち足りた日々だったそう。「豊かさって、なんだろう? と考えましたね」と雅美さん。
 鳥取のパン屋さん「タルマーリー」を訪ねました。野生の麹菌を
採取し、天然酵母を育て、地元の水を使って毎日パンを焼く渡邉格さんと麻里子さん。作る量は「菌」に聞くのだそうです。
目指すのは「利潤」を生まないこと。作って、売って、食べて
もらい、自分たちが生活していける量だけでいい……。
 北海道と鳥取がつながったとき、これから先にある「豊かさ」を
定義しなおしてみたくなりました。(イントロより抜粋)