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社長インタビュー
代表取締役社長 高納勝寿
出版界を志す者として、熱く語れる“夢”を持ってほしい。その実現に向け、やりがいをもって仕事ができる会社です。
 当社、主婦と生活社は、創業60年を超える出版業界の中でも老舗の部類に入る出版社です。当初は社名にもなっている婦人雑誌『主婦と生活』1誌でスタート。その後、昭和32年に日本で初めての女性週刊誌『週刊女性』を創刊するなど、主に女性誌のジャンルで雑誌を増やし、現在は週刊1誌、月刊5誌、隔月刊4誌、季刊5誌、年3回刊2誌の計17誌の定期刊行雑誌を出版しています。一方、書籍部門でも、キャラクター絵本『リラックマ生活』がシリーズ合計で300万部を超える大ベストセラーになるなど、ジャンルの枠にとらわれず、「すべての世代・地域の人たちの暮らしや人生を、心豊かなものにする出版活動」を旨として、社業の更なる発展を目指しています。

 とかく華やかなイメージを持たれがちな出版業界ですが、活字離れや少子高齢化、Webやケータイを中心としたデジタルメディアの爆発的な普及など、業界を取り巻く市場環境は年々厳しさを増しています。もはや安閑として右肩上がりの成長を望める業界ではないというのが正直なところです。当社ももちろん例外ではなく、同業他社のみならず他メディアも含めた厳しい市場競争で生き残りを図るべく、各セクションすべての社員が、日々の編集業務や営業活動に全力であたっているところです。
 しかしながら私は、当社の将来を悲観してはいません。主婦と生活社にはオリジナリティにあふれ、読者に支持される良質な出版物・コンテンツを生み出せる“優秀な人材”がたくさんいます。また発行している出版物のジャンルも、女性週刊誌から男性ライフスタイル誌、キャラクター絵本まで多岐に渡っており、ブランド力ある雑誌や書籍の定番シリーズも数多く抱えています。さらには、次代を担う新たな雑誌ブランドの“芽”(新企画)も毎年、各編集部から誕生しています。
 これら主婦と生活社ならではの“強み”を今まで以上に発揮し、各雑誌のブランド力を生かしたクロスメディア展開や、版権ビジネス、カスタム出版など、新たなコンテンツ・ビジネスにつなげていくことができれば当社はまだまだ成長できる。そう確信しているからです。ただし、そのためには、旧来の枠組みを打ち破る新しい発想力と感性、そして実行力にあふれる若い人材が必要不可欠です。


 その意味で、私が当社を志望される皆さんに望みたいのは、ただひとつ。出版界を志す者として、「いつか、こんな雑誌(コンテンツ)を立ち上げたい!」という“夢”を持ってほしいということです。そして縁あって入社された後も、その“夢”を持ち続け、いつでも熱く語れる社員であってほしい。実現不可能と思われるような壮大な“夢”でも構いません。大切なのは、自分が思い描く“夢”の実現に向かって、日々、惜しみなく努力できるかどうかです。会社も、地道に努力し続け、結果を出した社員には将来必ず、その“夢”を実現する場を提供するつもりです。
 採用ページに掲載されている編集長や若手社員の写真を見れば、おわかりいただけると思いますが、それぞれの社員が自身の仕事にやりがいを見いだし、“夢”の実現に向けていきいきと仕事に打ち込むことが出来る会社です。学閥や派閥は存在しませんし、男女格差もありません。意欲と実行力にあふれる社員が成果を出したときには、立場や年齢、男女を問わず積極的に抜擢する実力主義も進んでいます。
 そうした環境に身を置いて、自身のスキル向上と“夢”の実現を目指したいという方は、ぜひ当社の扉を叩いてほしい。厳しい業界状況の中、「自分が主婦と生活社を、いや、日本の出版界を変えてみせる!」と豪語できるくらい“とことん熱い”あなたのご応募、そしてご入社を社員一同、心よりお待ちしています。
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