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お知らせ

2015-01-13

「外反母趾らくらくサポーター」付録サポーターについて、ずれる場合の対処方法

 「外反母趾らくらくサポーター」付録サポーターについて、ずれる場合の対処方法は以下になります。

 
●外反母趾の方は、日常の歩き方に特徴がある場合が多いため、
  その歩き方そのものからずれやすいようです。
  むしろサポーターがずれないように、
  足裏アーチ(サポーター部分)→かかと→足裏アーチ(サポーター部分)と、
  いった、人間本来の正しい歩き方を意識すると、ずれにくく、
  外反母趾の進行の食い止めにつながります。
 
●また、外反母趾が出っ張った部分より、下の部分、土踏まず方向に着けても
 問題ありません。それでも足裏アーチのサポートにつながります。
 
●ストッキングや靴下の上から着用したり、2枚重ねてつけると余計固定されるようです。
 
●足が乾燥されている方、極度な外反母趾の方、甲が高すぎる方は、残念ですが
  ずれやすいようです。
 
●そういった場合も、ストッキングや靴下の上から着用したり、2枚重ねてつけると
  余計固定されるようです。
 
●監修側に問い合わせたい、外反母趾治療の相談をしたい場合は
  こちらにご連絡ください。
 清水ろっかん先生のサロン FORME(フォルム)高円寺店
 03-3336-6775
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