「クレジットカードを持ちたいけど、発行までの時間を待ちたくない!」
「とにかく早く審査を終えてほしい!」
審査期間を待たず、できる限りクレジットカードを早く作りたい方もいるのではないでしょうか。結論からお伝えすると、オンライン発行や即時審査に対応している会社を選べば、早くてその日のうちにクレジットカードを作れます!
この記事では審査がスピーディに完了するクレジットカードを7個紹介していきます。
- 審査の流れ
- 審査基準
- 申し込みに必要な書類
- 申し込みの注意点
などもあわせてお伝えします。
クレジットカードが急に必要になってしまった方、スムーズに入会審査を進めたい方はぜひこの記事を参考にしてください。
審査がスピーディなクレジットカードランキング
- 三井住友カード(NL)|ナンバーレスの高セキュリティカード
- セゾンカードインターナショナル|永久不滅ポイントが貯まる
- エポスカード|タッチ決済に対応
【審査がスピーディ】即時発行できるクレジットカード7選
インターネット申し込みや店舗受け取りで、クレジットカードを迅速に作れる会社が多くあります。
こちらでは審査がスピーディなクレジットカードを紹介していきます。
- ACマスターカード|カードローン機能付き
- 三井住友カード(NL)|ナンバーレスの高セキュリティカード
- セゾンカードインターナショナル|永久不滅ポイントが貯まる
- JCBカード|利用金額に応じてポイントアップ
- エポスカード|タッチ決済に対応
- VIASOカード|ポイントが自動キャッシュバック
- ビューカード|Suicaと連携できる
それぞれ特徴や発行条件を確認し、自分に合ったクレジットカードを探してみましょう。
1.ACマスターカード|カードローン機能付き
(引用:ACマスターカード)
申し込み資格 | 20歳~69歳で、安定した収入のある方 アコムのご利用がはじめての方 |
受け取り方 | ・店頭窓口か自動契約機(むじんくん)に来店 ・郵送 |
受け取り期間の目安 | 最短即日発行 |
年会費 | 無料 |
家族カード | なし |
取扱ブランド | Mastercard |
付帯保険 | なし |
ACマスターカードは、キャッシングなどの事業を手がけるアコムが提供するクレジットカードです。
審査をスムーズに進めるための手順は以下の通りです。
- インターネットから申し込みをする
- 本人確認書類をもとに審査が行われる
- 審査後に届くメールから契約を完了する
- 店頭窓口、自動契約機(むじんくん)でクレジットカードを受け取る
店頭窓口や自動契約機(むじんくん)に来店できれば、最短で即日中にクレジットカードの発行が可能。入会の審査結果に関するメールは早くて30分程度で届きます。お住まいの地域にアコムの店舗や自動契約機がない方は、郵送での受け取りとなります。
ACマスターカードの特徴は、利用料金の支払い手段が豊富なことです。銀行振り込みやATM入金での支払いに対応しています。口座振替のみを取り扱っている会社が多くある中、ACマスターカードであればご都合に合わせて自由な支払い手段を選べますね。
さらに、毎月のご利用金額から0.25%が自動でキャッシュバックされるのもメリット。
カードローンと組み合わせて万が一の大きな出費に備えたいという方は、ACマスターカードがおすすめです。
2.三井住友カード(NL)|ナンバーレスの高セキュリティカード
(引用:三井住友カード(NL))
申し込み資格 | 20歳以上の個人の方 |
受け取り方 | ・アプリ内でカード番号発行 ・別途郵送でカード受け取り |
受け取り期間の目安 | 即時発行 |
年会費 | 無料 |
家族カード | 年会費無料 枚数制限なし |
取扱ブランド | Visa |
付帯保険 | 海外旅行保険:最大2,000万円 |
三井住友カードVISA(NL)は、三井住友銀行のユーザーであればアプリからの申し込みで即時審査が可能です。利用を始めるまでの流れは次の通りです。
- 三井住友銀行アプリをインストールする
- 口座情報を入力してログインする
- 「最短5分で発行! カード申込」から申し込みに進む
- 審査完了のメールが届いたらカード情報を確認し、電話番号で本人確認を完了する
審査は5〜10分程度で完了します。カード情報はアプリから確認できるので、審査が完了したらすぐにショッピングに利用可能です。お手元に後日届くクレジットカードには番号が印字されていないので、不正利用などへのセキュリティ効果が強化されています。
Apple payやGoogle payにも対応しているので、クレジットカードを取り出すことなくキャッシュレス決済を利用したい方におすすめです。
3.セゾンカードインターナショナル|永久不滅ポイントが貯まる
(引用:セゾンカードインターナショナル)
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生は除く) |
受け取り方 | ・指定のセゾンカウンターで受け取り ・郵送で受け取り ・デジタル発行 |
受け取り期間の目安 | 最短即日発行
最短5分 |
年会費 | 無料 |
家族カード | 年会費無料 4枚まで |
取扱ブランド | Mastercard・Visa・JCB |
付帯保険 | なし |
セゾンカードインターナショナルは、プラスチックカードとナンバーレスデジタルカードの2種類からクレジットカードを選べます。プラスチックカードはお近くのセゾンカウンターで受け取ることが最短の発行方法です。
ナンバーレスデジタルカードは、アプリでデジタル発行をすれば最短5分で利用を開始できます。後日届く番号が印字されていないナンバーレスカードで、ICチップ決済にも対応可能です。
セゾンカードインターナショナルのメリットは、永久不滅ポイントが貯まること。クレジットカードの利用頻度が高くない方でも、期限切れを気にすることなくポイントを集められますよ。貯めたポイントはAmazonギフト券などの景品と交換できます。
物理カードの紛失リスクを下げてセキュリティの向上を重視したい方は、セゾンカードインターナショナルのデジタル発行を活用しましょう。
4.JCBカード|利用金額に応じてポイントアップ
(引用:JCBゴールド)
申し込み資格 | 一般カード:18歳以上 ゴールド:20歳以上 |
受け取り方 | 郵送 |
受け取り期間の目安 | 翌日 |
年会費 | 一般カード:1,375円 ゴールド:11,000円 |
家族カード | 一般カード:440円 ゴールド:1枚目無料、2枚目から1,100円 |
取扱ブランド | JCB |
付帯保険 | 一般カード: 海外最大3,000億円 国内最大3,000万円 ショッピング100万円ゴールド: 海外最大1億円 国内最大5,000万円 ショッピング500万円 |
JCBカードでは「JCB一般カード」と「JCBゴールド」で、当日発行・翌日郵送のスピード受け取りに対応。最短発行を希望する方は、申し込み情報の入力後に表示される「入会受付番号のご案内」で「いますぐオンラインで口座設定をする」に進みましょう。
オンライン入会で初年度年会費が無料になることも嬉しいポイントです。
JCBカードには、利用金額に応じてポイントが溜まりやすくなる「Oki Dokiボーナスアップ」という特典があります。
例えば集計対象期間にショッピングで100万円以上利用すると、通常よりもポイント還元率が20%アップするのです。
高いランクのカードをスピーディに受け取りたい方には、JCBカードの「JCBゴールド」がおすすめです。「JCB一般カード」と「JCBゴールド」から自分に合ったクレジットカードを選んでみてくださいね。
5.エポスカード|タッチ決済に対応
(引用:エポスカード)
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生は除く) 日本在住の方 |
受け取り方 | ・エポスカードセンターに来店 ・郵送 |
受け取り期間の目安 | 最短当日 |
年会費 | 無料 |
家族カード | なし |
取扱ブランド | Visa |
付帯保険 | 海外旅行保険:最大2,000万円 |
エポスカードはマルイ系列のクレジットカードです。次の手順で発行すると、クレジットカードを最短で即日中に発行できます。
- Webからクレジットカードを申し込む
- 審査結果をメールで確認する
- エポスカードセンターでクレジットカードを受け取る
エポスカードセンターは全国のマルイに設置されています。郵送受け取りでの受け取り期間は1週間程度が目安です。
エポスカードはタッチ決済に対応しています。カードをかざすだけで決済が完了するので、暗証番号を入力したりサインを記入したりする必要がありません。
お近くにエポスカードセンターがある方は、ぜひエポスカードを検討してみてください。エポスカードセンターの場所は公式サイトから確認できます。
6.VIASOカード|ポイントが自動キャッシュバック
(引用:VIASOカード)
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生は除く) |
受け取り方 | 郵送 |
受け取り期間の目安 | 3日~1週間 |
年会費 | 無料 |
家族カード | 年会費無料 学生・未成年への発行は不可 |
取扱ブランド | Mastercard |
付帯保険 | 海外旅行保険:最大2,000万円 ショッピング保険:最大100万円 |
VIASOカードをオンラインで申し込むと、最短で翌営業日にはクレジットカードを発行してもらえます。郵送での到着目安は3日~1週間です。
VIASOカードのメリットは、貯まったポイントが自動でキャッシュバックされること。1,000円ごとに5ポイントが貯まり、クレジットカードの利用額から自動で差し引かれます。ポイントが失効したり、面倒な手続きをしたりする心配は必要ありません。
年会費は条件なしで無料になるので、利用頻度が高くない方でも費用面で損をすることなくクレジットカードを作れます。シンプルなポイント制度でクレジットカードを利用したい方は、VIASOカードをぜひ活用しましょう。
7.ビューカード|Suicaと連携できる
(引用:ビックカメラSuica カード)
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生は除く) |
受け取り方 | 店頭受け取り |
受け取り期間の目安 | 即時発行 |
年会費 | ビックカメラSuicaカード:524円 ルミネカード:1,048円 JALカードSuica:2,200円 |
家族カード | JALカードSuica:1,100円 ビックカメラSuicaカード、ルミネカードはなし |
取扱ブランド | ビックカメラSuicaカード:Visa・JCB ルミネカード:Visa・JCB・Mastercard JALカードSuica: JCB |
付帯保険 | 国内旅行保険:最大1,000万円 海外旅行保険:最大500万円 |
ビューカードはJR東日本グループが提供するクレジットカードです。いくつか種類がある中で、次の3つのクレジットカードなどが即日発行に対応しています。
- ビックカメラSuicaカード
- ルミネカード
- JALカードSuica
本人確認書類を持って即日発行に対応している店舗やカウンターに行き、タブレットで情報を入力すれば審査の申し込みは完了です。審査は30分程度で完了し、店頭発行カードをその場で受け取れます。
申し込みには運転免許証などの本人確認書類と、口座引落しの手続きに使うキャッシュカードが必要です。
カードによって付帯サービスやポイントの制度がやや変わるので、ビューカードで自分に合った1枚を探してみてください。
クレジットカードの審査の流れ
クレジットカードを申し込むと、カードを発行できるか審査が行われます。審査の一般的な流れは以下の通りです。
- 申し込み内容の確認
- 本人確認
- 取引履歴の確認
- 信用情報の確認
- 審査の最終決定
申し込み内容の確認では、契約希望者から受け取った情報に間違いがないかをチェックしていきます。本人確認で参考にされるのは、運転免許証などの資料です。本人確認の一環として勤務先に在籍確認の電話がくることもあります。
最初の申し込みと在籍や契約意思の確認に関する電話連絡以外は、申し込み者側が審査に関わることはほぼありません。クレジットカード会社に任せておけば、あとは審査結果の連絡を待つだけでOKです。
なお、クレジットカード会社によって審査の流れはやや異なります。
クレジットカードの審査基準とは? 考慮されるのは主に2項目
クレジットカードの入会審査では、次の2点が考慮されます。
- 本人の属性
- 信用情報
それぞれの項目がなぜ重要視されているのか、理由を確認しておきましょう。
1.本人の属性
クレジットカードを契約する際は、本人の属性に関して審査が行われます。申込者自身がクレジットカードの利用料金を滞りなく支払えるか推測するためです。
例えば以下のような属性情報でクレジットカードを発行できるか検討されます。
- 勤務先の詳細(社名や従業員数など)
- 勤務状況(役職、勤務年数など)
- 家族構成
本人が働いていない場合は配偶者の属性を参考に審査されることも。配偶者を含めた世帯年収や預貯金額といった情報をもとにすれば、主婦(主夫)でも属性審査は可能です。
また、ゴールドカード以上の会員ランクでは年収や年齢の最低ラインが決まっている会社もあります。
2.信用情報
信用情報とは、支払いに関する信頼性などを客観的に示した情報のことです。クレジットカードヒストリー(クレヒス)とも呼ばれています。
クレジットカードだけでなく、ローンや借金に関する情報を確認し、申し込み者の支払い能力が審査されます。
信用情報の判断材料となるのは以下のような項目です。
- 債務額
- クレジットカードやローンの契約状況
- 各料金の支払い状況
- 延滞情報
支払いの延滞などで信用情報にネガティブな評価がついていると、クレジットカードの審査において不利にはたらくことがあります。
審査に関わる信用情報機関とは?|信用情報を一元管理する社会インフラ
クレジットカードの入会時審査で重要視される信用情報は、信用情報機関で管理されています。信用情報機関とは、加盟店の協力をもとに、個人の支払い状況や債務額といった信用情報を集めている組織のことです。
クレジットカード会社は、申し込み者の支払い能力や過去の取引履歴を確認し審査に役立てるため、信用情報機関に情報開示を依頼します。
信用情報機関に情報を提供している企業の例は以下の通り。
- クレジットカード会社
- 携帯会社
- 保険会社
- 消費者金融
- 銀行
- 保証会社
複数の企業が協力し合っているので、クレジットカードの審査で過去のネガティブな取引履歴を隠すのは困難です。
クレジットカードの審査に悪い影響を与えないためには、普段から無理のない取引や契約を心掛けて、信用情報機関にマイナスの履歴を残さないことが重要です。
審査の申し込みに必要な2つの書類
クレジットカードの審査を申し込む際は、書類の提出を求められることがあります。こちらでは、多くのクレジットカード会社が審査の参考にしている2つの書類を紹介します。
- 本人確認書類
- 年収証明書類
なお、クレジットカード会社によって提出できる書類が異なります。必ずクレジットカード会社の指示に従い、指定された書類を提出するようにしてください。
1.本人確認書類
本人からの申し込みか判断するため、本人確認書類の提出を求められることがあります。「犯罪による収益の移転防止に関する法律」により、本人確認や確認書類の保管をすることがクレジットカード会社に義務付けられているからです。
本人確認書類として有効な提出物の例は以下の通りです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
なお、マイナンバーが記載された通知カードは本人確認書類として使えません。顔写真のついていない書類を提出する場合は複数種類を組み合わせることもあります。
2.年収証明書
クレジットカードに付帯するキャッシングサービスやカードローンサービスを利用するために、年収証明書類が必要になることがあります。
改正貸金業法で個人が借入できる総額について規制ができたからです。他社の契約状況もふまえて合計の利用金額が年収の3分の1を超えないようにするため、年収証明書類で収入を調べます。
年収証明に使える書類の例は以下の通りです。
- 源泉徴収票
- 給与支払明細書
- 所得税確定申告書
- 年金通知書
- 納税通知書
必ず最新の収入情報を送るようにしましょう。
クレジットカードのランクによって審査の難易度は変わる
クレジットカードの入会審査は、申し込んだカードのランクが高いほど厳しくなる傾向があります。ランクの高いカードほど利用限度額の上限が上がったり、付帯サービスの内容が充実したりするためです。
クレジットカードのランクを、審査の難易度が低い順に並べてみましょう。
- 一般カード
- ゴールドカード
- プラチナカード
- ブラックカード
ランクによっては年会費だけで10万円かかるクレジットカードもあるため、支払い能力の有無が審査に大きく響きます。
クレジットカードの審査を申し込む際の注意点
クレジットカードの審査を申し込む際は、次の3点に注意しましょう。
- 必ず審査に通るわけではない
- 更新時にも審査されることがある
- 多重申し込みをしない
それぞれ詳しく解説します。
1.必ず審査に通るわけではない
クレジットカードの審査は、必ず通るとは限りません。クレジットカード会社の条件に満たなければ、カードを発行できない場合もあります。
審査に落ちてしまう理由として考えられるのは、次の4つです。
- 支払い能力がないと判断された
- 他社からの借入が多すぎる
- 信用情報に傷がついている
- 申し込み内容に不備がある
支払い能力は、主に収入や勤続年数で審査されます。また、単身世帯よりも同居家族がいる人の方がプラスの評価を得やすいです。
信用情報に傷がつくのは、支払いの延滞や多重債務による金融事故が原因です。ご自身の信用情報に不安がある方は、信用情報機関に情報開示を請求してみましょう。
クレジットカードの審査に落ちてしまった理由は、申し込み者に開示されません。
2.更新時にも審査されることがある
クレジットカードは3〜5年程度で更新手続きが必要です。更新の際に、もう一度審査されることがあるので注意しましょう。
利用者の個人情報や信用情報が入会時と変わっている可能性があるためです。
- クレジットカードの利用履歴
- 借入金額
- 収入の増減
- 限度額の増額申請状況
- 規約違反の有無
などを更新時に再審査されます。このようにクレジットカードの契約後に行われる中間審査は「途上与信」とも呼ばれます。
途上与信の審査により信用情報に問題が浮かび上がると、クレジットカードの契約を終了されることも。クレジットカードを契約してからもクリーンな信用情報を保ち、利用停止などの措置に遭わないようにしましょう。
3.多重申し込みをしない
クレジットカードの多重申し込みはしないようにしましょう。多重申し込みとは、短期間のうちに複数のクレジットカード会社に契約を申し込むことです。
クレジットカード会社は申し込み者の情報を信用情報機関を通じて共有しているため、多重申し込みを隠すことはできません。
収入や属性に問題がなくても、多重申し込みにより審査落ちすることがあります。多重申し込みは「どうしてもクレジットカードを作らなければならないほど、お金に困っているのだろうか」とカード会社側から不信感を持たれる原因になるからです。
「クレジットカードを早く発行したい」「入会キャンペーンの特典を受け取りたい」と思っても、審査結果を待つことなくクレジットカードの申し込みを重ねるのは避けましょう。
スムーズに審査を終えるなら信用力がポイント
クレジットカードの審査をスムーズに終えるには、信用力への評価がポイントとなります。信用力が高い方ほど十分な支払い能力があると判断され、クレジットカード会社側も安心して契約できるからです。
しかし、審査を早く完了できるクレジットカードでも、信用力に問題があると即時発行はできません。
クレジットカードが本当に必要なときでも手続きが滞らないよう、常にクリーンな信用状態を維持してくださいね。
「審査期間を待つことなくスピーディにクレジットカードを作りたい!」という方は、即時受け取りやオンライン発行に対応した会社をぜひ活用してみてください。
信用力にネガティブな評価がなければ、急にクレジットカードが必要になったときでもすぐに手続きを終えられますよ。
審査がスピーディなクレジットカードランキング
- 三井住友カード(NL)|ナンバーレスの高セキュリティカード
- セゾンカードインターナショナル|永久不滅ポイントが貯まる
- エポスカード|タッチ決済に対応