俳優・北川景子さんが、8月7日発売の隔月刊手芸雑誌『COTTON TIME(コットンタイム)9月号』にて、ハンドメイド連載をスタートします。初回では、自ら製作した「リボンのミニハンドバッグ」の制作風景を誌面で初公開いたしました。
■話題の“ミシン姿”が誌面に初登場
北川さんが裁縫に目覚めたのは、娘さんの入園グッズを手作りしたことがきっかけ。以来、SNS(X)でも手作りアイテムを投稿し、手芸好きの間で大きな反響を呼んでいました。
今回の連載では、手芸の先生を講師に迎え、オリジナル作品の制作を通じて、縫い方やデザインのコツを学んでいく内容。第1回では、イエロー生地と小花柄の布を組み合わせた「リボンのミニハンドバッグ」を、自らが、一から縫い上げました。
■「読者だったので光栄です」──北川さん本人もコメント
北川さんはXでも、「手芸雑誌『COTTON TIME』さんでハンドメイド連載をさせていただくことになりました。趣味がこんな形に発展するとは思いませんでした!読者だったので光栄です」とコメント。
初回の連載に登場するバッグを手に、笑顔で写る写真も投稿されており、ファンの間では「器用すぎる」「センスが素敵」と話題になっています。
■次号は「リバティファブリック」別注カラーの付録も
次号となる『COTTON TIME 11月号』(10月7日発売)では、北川さんが監修した別注カラーのリバティファブリックが付録として登場予定。連載とあわせて、誌面と付録の両面から手芸の楽しさを発信していきます。
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