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暮らしのおへそ vol.21クラシノオヘソ21

今号で『暮らしのおへそ』は21号目。10周年を終えて、11年目に、また新たな一歩を踏み出します。その人だけが持つ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけています。
~中略~
今号で、漫画家のヤマザキマリさんが教えてくれたのは、“心の「タガ」の外し方”でした。
自分のなかですべてをやろうとしない。一歩外に出て、なけなしの自分が、何を感じ、考える試してみる。そうして自分の「外側」を変え、「内側」へ作用させることもおへそづくりのひとつの方法です。
~中略~今号のテーマはおへその「容れ物」づくり。まずは外側から変えてみて、どんな形のおへそが生まれ出るか試してみてはいかがでしょう? 編集ディレクター 一田憲子
(本誌イントロより抜粋)

暮らしのおへそVol.21 Contents
 Introdction
モノから始まるおへそづくり

『テルマエ・ロマエ』著者・ヤマザキマリさんに聞く
心の「タガ」の外し方
「イーオクト」代表 高橋百合子さん

片づけで、人生はきっと変わると思います。
フラワースタリスト 平井かずみさん

ライフスタイルデザイナー パトリス・ジュリアンさん

中国茶の稽古「月乃音」主宰 渡邉乃月さん

実は私、面倒臭がりなんです。
整理収納コンサルタント 本多さおりさん

対談 暮らしの中の本と絵
「森岡書店」オーナー・森岡督行さん×画家 平松麻さん

チーズ研究家 かのうかおりさん
「サボン ド シエスタ」主宰 附柴彩子さん

教育評論家・親野智可等さんに聞きました
    子育てがラクになるおへそとは?

おへそを定着させるためのルーティーン力の鍛え方

「ギャラリーフェブ」主宰 引田ターセンさん 引田かおりさん

「サビタ」主宰 吉田真弓さん
  • 発売日:2016年01月30日
  • 定価:1,200円+税
  • 判型: