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2023-10-06

「東大生に挑戦!47都道府県なぞ解き&学習BOOK」47都道府県なぞ解きツアー最終問題の解答

「東大生に挑戦!47都道府県なぞ解き&学習BOOK」
P202「47都道府県なぞ解きツアー最終問題」の解答です。

Q1「なかま」

まずはシルエットから都道府県を思い出してみましょう。
一番上の「=大和」の式は、左から、
「山口」「埼玉」「富山」
真ん中の「=頭」の式は、左から、
「青森」「山形」「福島」
一番下の「=?(答え)」の式は、左から、
「山梨」「香川」「島根」
です。

それぞれの都道府県のシルエットにふられた数字の文字数目を読むと、=でつながれた右側の言葉になります。
一番上の式は、
「山口(やまぐち)」の1文字目、「埼玉(さいたま)」の4文字目、「富山(とやま)」の1文字目を読んで、「やまと(大和)」。
真ん中の式は
「青森(おあもり)」の1文字目、「山形(やまがた)」の4文字目、「福島(ふくしま)」の4文字目を読んで、「あたま(頭)」。
一番下の式は、
「山梨(やまなし)」の3文字目、「香川(かがわ)」の1文字目、「島根(しまね)」の2文字目を読んで、「なかま」。

Q2「ばとん」

ヒントにあるように、2文字・3文字・4文字の都道府県名ができあがります。
まずは「み」から始まる都道府県を考えてみると、カードのひらがなから、「みえ(三重)」であると分かります。

3文字の都道府県は「あいち(愛知)」、4文字の都道府県は「ふくしま(福島)」となるので、左に残ったカードを上から読むと「ばとん」。

Q3「いくさ」

ヒントにあるように、2段目にある、左上の2文字のマスから考えましょう。
九州地方で2文字の都道府県は「さが(佐賀)」だけなので、「さが」が入ります。

残りのマスも、点線でつながれたマスには同じ文字が入ることに注目してうめていくと、
1番上の4文字のマスは「みやざき(宮崎)」、
2段目の4文字のマスは「ながさき(長崎)」、
3段目の左の4文字のマスは「ふくおか(福岡)」、右の4文字のマスは「かごしま(鹿児島)」、
一番下の左の4文字のマスは「おおいた(大分)」、右の4文字のマスは「くまもと(熊本)」、
になります。

1〜3の数字がふられたマスを順につなげると、「いくさ」。

Q4「のばら」

ヒントにあるように、上にあるシルエットの都道府県の名前と、下のカードに書かれた文字を結んで言葉を作ります。

まず、上の都道府県シルエットは左から、
「三重(みえ)」「愛知(あいち)」「佐賀(さが)」「岐阜(ぎふ)」「高知(こうち)」「奈良(なら)」
です。

「愛知(あいち)」と「ゃく」のカードを結んで「あいちゃく(愛着)」、
「佐賀(さが)」と「みこ」のカードを結んで「さがみこ(相模湖)」、
「岐阜(ぎふ)」と「とかーど」のカードを結んで「ぎふとかーど(ギフトカード)」、
「奈良(なら)」と「びかえ」のカードを結んで「ならびかえ(並びかえ)」
という言葉が作れます。

線が交差している場所の文字を左から読むと、「のばら」。

Q5「とのさま」

Q1〜4の答えを当てはめて、色のついたマスを順番に読むと、「とのさま」。


問題文の「都道府県」を「都道府県庁所在地」に置きかえて解き直した際の解答です。

Q1「ふたつ」

まずはシルエットから都道府県庁所在地を思い出してみましょう。
一番上の「=大和」の式は、左から、
「山口」「埼玉」「富山」
真ん中の「=頭」の式は、左から、
「青森」「山形」「福島」
一番下の「=?(答え)」の式は、左から、
「甲府」「高松」「松江」
です。

それぞれの都道府県のシルエットにふられた数字の文字数目を読むと、=でつながれた右側の言葉になります。
一番上の式は、
「山口(やまぐち)」の1文字目、「埼玉(さいたま)」の4文字目、「富山(とやま)」の1文字目を読んで、「やまと(大和)」。
真ん中の式は
「青森(おあもり)」の1文字目、「山形(やまがた)」の4文字目、「福島(ふくしま)」の4文字目を読んで、「あたま(頭)」。
一番下の式は、
「甲府(こうふ)」の3文字目、「高松(たかまつ)」の1文字目、「松江(まつえ)」の2文字目を読んで、「ふたつ」。

Q2「ちあん」

ヒントにあるように、2文字・3文字・4文字の都道府県庁所在地の名前ができあがります。
まずは「み」から始まる都道府県庁所在地を考えてみると、カードのひらがなから、「みと(水戸)」であると分かります。

3文字の都道府県は「ふくい(福井)」、4文字の都道府県は「まえばし(前橋)」となるので、左に残ったカードを上から読むと「ちあん」。

Q3「いくさ」

ヒントにあるように、2段目にある、左上の2文字のマスから考えましょう。
九州地方で2文字の都道府県庁所在地は「さが(佐賀)」だけなので、「さが」が入ります。

残りのマスも、点線でつながれたマスには同じ文字が入ることに注目してうめていくと、
1番上の4文字のマスは「みやざき(宮崎)」、
2段目の4文字のマスは「ながさき(長崎)」、
3段目の左の4文字のマスは「ふくおか(福岡)」、右の4文字のマスは「かごしま(鹿児島)」、
一番下の左の4文字のマスは「おおいた(大分)」、右の4文字のマスは「くまもと(熊本)」、
になります。
(九州地方の沖縄県以外の県庁所在地は、全て県名と同じなので、答えも同じになります。)

1〜3の数字がふられたマスを順につなげると、「いくさ」。

Q4「いばら」

ヒントにあるように、上にあるシルエットの都道府県の県庁所在地の名前と、下のカードに書かれた文字を結んで言葉を作ります。

まず、上の都道府県シルエットから県庁所在地は左から、
「津(つ)」「名古屋(なごや)」「佐賀(さが)」「岐阜(ぎふ)」「高知(こうち)」「奈良(なら)」
です。

「名古屋(なごや)」と「か」のカードを結んで「なごやか」、
「佐賀(さが)」と「みこ」のカードを結んで「さがみこ(相模湖)」、
「岐阜(ぎふ)」と「とかーど」のカードを結んで「ぎふとかーど(ギフトカード)」、
「奈良(なら)」と「びかえ」のカードを結んで「ならびかえ(並びかえ)」
という言葉が作れます。

線が交差している場所の文字を左から読むと、「いばら」。

Q4「あいさつ 」

Q1〜4の答えを当てはめて、色のついたマスを順番に読むと、「あいさつ」。

 

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