INTERVIEW 役員・所属長インタビュー 主婦と生活社がしていること

笑顔が絶えないにぎやかな編集部から

“愛される女”のレシピを発信中!

「ar」編集長

笹沼 彩子

Sasanuma Ayako

ヘアサロンで必ず見かける、 女子力アップ応援マガジン

「ar」と書いて、「アール」。「エーアール」とは読みません。この雑誌名、実はポルトガル語で、空気、心地よい雰囲気といった意味なんです。創刊は1995年10月、その後ヘア特集に強い雑誌として認知されるようになります。そのおかげで全国のヘアサロンに置かれる女性誌No.1の地位を獲得し、さらに時代の流れに乗って、リアルな流行を発信してきました。そして2014年11月号より、アールはリニューアル。それまでの中綴じ(真ん中でホチキス留めしているタイプ)から、平綴じ(背表紙のあるスタイル)に変身です。読者ターゲットである20代後半の女性が、すてきな男性に出会い、大好きな彼の一番の存在になれるよう、“美味しい女子”になれる極上レシピをたくさん提案していきます。アールを読んだ女性が食べごろの魅力を放ち、みなさんの恋が実りますように♡ それがアール編集部の願いです。

読者の心に響く“言葉”こそ 企画タイトルの生命線

新卒で主婦と生活社に入り、最初の配属がアール。つまり私の社会人人生=アール編集部です。他を見たことがない“井の中のカワズ”な私ですが、ずっとアール編集部でやってきて一番大切にしているのが、言葉です。出版社社員を目指すからには、まぁ本好きではあったけれど、編集者として年月を重ねるうちに、どんどん言葉フェチになってきました。表紙に出す言葉、企画のタイトルに使う言葉、どれもキャッチーでドキッとさせるような吸引力を持っていたい。たとえばワンピースをたくさん見せる企画であっても、「ワンピ100」など簡単なことは決して言わないで、「ワンピースをたくさん着る女の子はどんなキャラか? どんな気分か?」ということを想像しまくり、タイトルを考えます。そんな、時間をたっぷりかけて妄想し生まれた企画が、読者のハートに刺さったと感じたとき。それが私にとっての至福の時です。その幸せを味わいたいがために、アール編集部に居座っています。

担当雑誌