INTERVIEW 役員・所属長インタビュー 主婦と生活社がしていること

「面白いことをやりたい!」

その思いが「LEON」の原動力です。

「LEON」編集長

石井 洋

Ishii Hiroshi

情報をただ紹介するのではなく、 「提案」の形で発信する雑誌

「LEON」は2001年9月に創刊し、ただいま17年目を迎えている実用ラグジュアリー誌です。ファッション、時計、クルマ、ジュエリーを筆頭に、ゴルフ、トラベル、食、酒、シガー、ビューティー、その他あらゆるアクティビティを30〜50代のミドルアッパー層に向けて提案。「モテるオヤジ」「お金じゃなくてセンスです」といった本音に迫るコピーと丁寧かつ大胆な構成、共感と憧れを意図した写真やデザインで、男性総合誌ナンバーワンというポジションを築き上げています。
ここで触れておきたいのは、情報の紹介ではなく“提案”ということ。一次的な情報をただそのまま伝達するのではなく、その楽しみ方、面白がり方、使い方までをLEONというフィルターを通して考え抜き、編集し、発信するからこそ“提案”なのです。今流行っているモノ・コト・ヒトの一次情報は、今やインターネットや個人のSNSなどでも得られ、そしてそれらは圧倒的に速い。けれども、編集者が時代を見据え、長い時間をかけて練った提案や切り口は、検索してもおいそれとは出てこないもの。だからこそ、そこには“価値”が生まれ、“実用”となる。一見おちゃらけた雑誌のように見えて、根っこはとても熱いのです(笑)。

読者、クライアント、編集部で Win-Win-Winの絆を作るために

「LEON」という雑誌は、雑誌を売ることで得られる収入と、我々のターゲットである読者(購買意欲の高いミドルアッパー層)を顧客と捉えるクライアントからの広告収入がメイン。ですから、特に編集長は、読者とクライアント双方にコミュニケーションをはかり、提案をし、つなぐ仕事となります。読者、クライアント、そして我々で形成するハッピートライアングルの中心にいる、という感覚ですね。その関係性を大きくしたり、深めたりするために、中長期的な戦略を考え、ジャッジし、日々舵取りをしていく。
とはいえ僕もこの昨年就任したばかりの駆け出し編集長。部員をはじめ、広告部、販売部など「LEON」に携わるあらゆる人々のサポートを受けて運営を始めたばかりです。そんな僕たちと一緒に面白いことがやりたい!というやる気のある熱い人を待っています。

担当雑誌