MESSAGE 先輩社員メッセージ 未来の後輩へ

「仕掛け」に対する反応の速さ・明確さは

ウェブメディアならではの面白さですね。

2007年入社(新卒採用)

マーケティング事業部

所 隼登

Tokoro Hayato

なぜ出版社に? なぜ主婦と生活社に?

出版社を目指したのは、単純に「小さいころから本が好きだったから」という理由です。小説やマンガからは“ストーリー”、雑誌からは“トレンド”、新書からは“情報”“知識”を得るのが楽しかったのだと思います。
主婦と生活社は、実用書がメインですが、女性週刊誌の草分けである「週刊女性」、「ar」や「LEON」のようなファッション誌、インテリア雑誌など、さまざまなジャンルの本を扱っています。ここなら、飽きずにいろいろな世界を見られるのではないかと思い、志望しました。

これが私の仕事です。

2015年9月から、マーケティング事業部に所属しています。部署の業務内容は、ウェブマーケティング、宣伝、メディアプロモーション、ライセンスビジネスです。自社が持っているコンテンツの力を最大化させ、本の売り上げを伸ばしたり、ウェブメディアでマネタイズしたり、主にそういったことをやっています。
その部署で私はウェブ関係を担当しています。具体的には、「CHANTO」「ar web」「週刊女性PRIME」「暮らしとおしゃれの編集室」「PASH!PLUS」など、雑誌から派生したオウンドメディアの運営、保守を行っています。サイトのメンテナンスやコンテンツ管理が主な業務なので、職業としてはウェブディレクターというのが近いのかもしれません。

ウチの部署はこんな雰囲気です。

部員はそれほど多くないのですが、宣伝、プロモーション、ウェブといった、専門的知識を持ったスタッフが集まっています。専門性が高く、トレンドの動きも早い分野なので、スタッフ同士の情報共有を大事にしています。「すてきな広告見ました!」「面白いウェブメディアがありました!」など、和気あいあいとした雰囲気でよく話し合っています。
また、宣伝やマーケティングを担当しているので、各編集部とのコミュニケーションはもちろん、広告代理店やウェブ制作会社など外部の業者との付き合いも多く、社内外問わず打ち合わせがたくさんあります。

今だから言える新人時代の失敗エピソード。

以前、編集部に所属していたときのことです。インタビュー取材をセッティングしたのですが、前の取材が長引き、10分ほど遅刻をしてしまいました。そのとき、遅刻の連絡を取材対象者ではなく、先に現場に入っていた同僚のカメラマンさんにしたのです。現場に着くと取材対象の方から「君はカメラマンさんに連絡したが、私にするのが筋ではないか? 今日は帰る」と指摘され、取材が流れてしまいました。取材交渉をしていたのは自分だったので、きちんと相手の方に直接連絡するのが礼儀だと、反省しましたね。

「この仕事をしていてよかった!」と思う瞬間は?

ご存知のとおり出版ビジネスは厳しい状況にありますが、コンテンツメーカーとして本以外のアウトプットの方法を模索しています。私は主にウェブでのコンテンツ展開を担当しているので、本とはまったく違うリアクションが見られるのは面白いです。たとえばウェブメディアのページビューがあります。その記事がどんな人にどれだけ見られたのか、明確に把握できます。各メディアにどういう記事を出すとどういう反応があるのか、リアルタイムで感じられるのは、紙の編集とは違う楽しさがあると感じています。

仕事をするうえで大切にしていることは?

誠実な姿勢で仕事に臨むようにしています。
あと、コンテンツを考えるときは、公正な目でフラットに物事を眺めること。ミーハー的に流行にハマって面白がること。相反するようなスタンスですが、このふたつの面を特に意識していますね。

主婦と生活社を目指している方たちへ。

これからの編集者には、コンテンツをつくる能力は当然として、それをどう世の中に広めていくのか、どうやって収益を上げていくのか、そういったことを考えてプロデュースしていく能力が必須条件になると思います。
今後のシュフセーは、本やアプリ、ウェブなど、さまざまな形態でコンテンツを発信していくと思うので、柔軟に考えて楽しみながらチャレンジするのが好きな方に、ぜひ来てほしいですね。

【ある1日のタイムスケジュール】
9:30

出社後、販売本部の朝礼に参加。その後、自席に戻り、サイトのチェックとメールのチェックをする。

10:00

広告部のウェブセールスチームの打ち合わせに出席。SNSの広告運用に関するレクチャーをする。

13:00

マーケティング事業部の部会に出席。会議資料の取りまとめを担当している。会議ではウェブ部門の報告をする。

14:30

CAZUALの記事作成。

16:00

CAZUALのディレクターとして、バッグブランドの展示会に出席。ブランド担当者と情報交換をする。

17:00

会社に戻り、暮らしとおしゃれの編集室の定例会議資料を作成する。編集部、広告部に対して、わかりやすいように、サイトを分析した結果や、今後のサイト運営方針についてまとめる。

18:30

帰宅